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 今年のアカデミー主演男優賞と主題歌賞受賞作。
 見終わってみれば、その賞を裏付けるように、ジェフ・ブリッジスの熱演(とくに各種のゲ○吐き演技)と渋い演奏&歌、全編に流れる滋味あるカントリーミュージック、そしてアメリカの乾いた大地をどこまでも続く道、がつよく印象にのこった。 
 タイトルの「クレイジー・ハート」は〈荒ぶる魂〉の意。落ちぶれた往年のカントリーシンガーが、地方紙記者のシングルマザーとの恋愛をきっかけに、もう一度人生をやり直す「男の生きざま話」で、最近のハリウッドがわりと好んで取り上げる題材といえるかも。

 どちらかといえば地味な映画だと思うし、主演男優賞で注目されなければ日本公開もあったかどうか。
 20年来のジェフ・ファンとしては喜ばしい限りだが、彼にはそれなりに思い入れがあるので、内容的になんだか感想が書きにくいのだった。

 とはいえ、いい作品であることは保証します。

 【以下ネタバレ】
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2010.06.21 / Top↑
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