見たり読んだり、なにか発見したり。

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 去年初めてバレエを生で観たとき、人間の肉体と型の美しさに衝撃を受けた。
 
 一流のアスリートにも共通するのだろうが、
 バレエダンサーは、とりわけ“選ばれた人”という気がする。
 あの肉体(踊り仕様のカラダ)をつくるだけで10年かかるらしいし、
 子どもの頃から踊り一筋なのはあたり前で、なおかつトップまで上り詰めるのは、
 努力だけでなく、身体つきと能力に恵まれた人だけというシビアな現実がある。
 
 久々に観た公演は、日本人ばかりの新国立劇場バレエ。
 前回観たベジャール・バレエ団の肉体的インパクトがあまりに強かったため、
 日本人ダンサーだとどうなんだろうという好奇心と
 芸術監督のデヴィッド・ビントレーという人に興味があった。
  
 この日は初日。私の取った4階・C席がおよそ5割の入りで、その他はほぼ満席。
 4階は舞台はちゃんと見えるものの、傾斜がかなりきついので
 (「身を乗り出すな」という注意書きあり。
 危険なのと、乗り出した頭が舞台に被って後ろの人が見えなくなるから)
 オーケストラ・ピットの様子はまったく見えない。
 生演奏のバレエを観るのは初めてなので少々残念だったが、
 なら最初からもっといい席を取れよ、という話ですね。

 舞台はたいへん面白かったです。東京フィルの演奏もよかった。
 幕間(25分が2回)にシャンパンやデザート(チョコがけシュークリーム)を楽しむ人もいて、
 バレエやオペラファンの粋やエレガンスにちょっと感心したり。
 
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2011.10.31 / Top↑
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