見たり読んだり、なにか発見したり。

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 久々のNHKホール(キリンジのラスト以来)、久々のハナレグミライブ。
 ファン歴の長い人も、初めて来た人も、老いも若きも、一人でもカップルでも親子でも
 誰でも楽しめるのが、永積タカシというミュージシャンの凄いところだ。

 久しぶりだったけど、やっぱり最高に気持ちよかった。
 ホールの最後列まで染み入る歌。この人の声もまた、音楽の神様からのギフトである。

 たぶん年齢制限をしていないからだろうが、
 ライブ中に乳幼児の声がよく聞こえるのも以前と同じ。バラードだろうがおかまいなく、
 いいタイミングで赤子の声が響くので、毎回笑ってしまう。

 昨年夏に出た新しいアルバムは、正直、聴き込むというほどでもなかったが、
 本人の言うとおり、
 「CDでは表しきれないものをライブで表現したい。
 お客さんに生で聴いてもらって初めてアルバムが完成する」ということがよくわかった。
 今日のライブのあとでCDを聴きなおすと、確かに景色がちがってみえる。

 泰行さんが作曲した「無印良人」、ライブ映えする!
 アンコールの「おあいこ」(野田洋次郎作詞・作曲)は、曲自体も凄みがあるが、
 息をするのも忘れてしまうくらい、熱量に圧倒された。
 ずるい、ずるい、ずるいという歌詞が、魂の叫び(というか呪詛)に聞こえてくるのだった。
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2016.03.06 / Top↑
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