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 月日の経つのは早いもの、小田さんの東京でのライブは3年ぶり。
 そんなに前とは思いもしなかった。自分、全然成長してないわ、老化はしてるが。

 40代にとっては、体力的に衰えてきたかな? と感じる程度の3年も
 60代も後半になると、もっと切実な変化があるのかもしれない。 
 いまや日本の音楽界で、「最年長ナントカ」のポジションを担っている小田さんの場合、
 66歳という年齢ばかりがクローズアップされるのは、致し方ないところか。
 それでも、その健在ぶりが同年代へのエールになるのは間違いないし、
 私の世代にとっても、「中・高時代の神様」のお姿を間近に見られるのは
 無駄に若返ってしまいそうなくらい、とってもありがたい。

 今回は新しいアルバムのお披露目ライブで、オフコース時代の曲は少なめ。
 新盤を買っていないので、演奏した4割くらいは耳馴染みのない曲だったが、
 いい感じの作品が多いかな、と思った。詞はまあいつも通りなのだけど(おいおい)
 メロディが耳に残る。 もともと小田さんの曲のなかでは、旋律が徹底的に美しいもの、
 逆に、思いもよらない難しい展開のものが好きだったりするので、
 「mata-ne」のようなきれいな曲はとても好み。「二人」もよかった。

 パフォーマンス的には、以前のように闇雲に走り回ったりはしないものの、
 花道をくまなく回るスタイルは変わらないし、声のハリツヤも3年前と同じだった。
 小田さんは、普通の人より声帯が強いらしいという記事を読んだことがあるが、
 そういうギフトがあるにせよ、若いころからアスリート体質で自分を律してきた人だから
 今ここまでやれている、というのが本当のところなんだろう。
 
 1万人の観客を前に、3時間の長丁場(×2日間)。力の配分を考えつつ
 声を嗄らすこともなくやり切る調整力は、ほんと尊敬に値します。

 こらえ性のない中高年が、一緒に歌うことも許されるのが小田さんライブ。
 今回も、「YES‐YES‐YES」で絶唱させていただきました。
 あと、ご当地紀行ビデオの「浅草花やしき」。例の木製ジェットコースターに乗って、
 ひー、とか、ひゃー、とか喜んでいる小田さんもおかしかったけど、
 引いたカメラが 「65歳以上の方はご遠慮ください」という注意書を映すところで大爆笑。
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2014.07.15 / Top↑
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