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 泰行さんの社会復帰(本人談)ライブは、チケット完売の大盛況。
 心なしか客層が若くなった感じで、いよいよ私は年長組だが(スタンディングはマジで膝にくる)、
 多少でも若い人たちがこの日を待ちわびて駆けつけたことを、単純に喜ばしく思う。

 高樹さん率いるKIRINJIは新しいアルバムを制作したり(8月が楽しみ)、
 ライブにちょこちょこ出たりしているが、泰行さんのほうは
 お友達関係のイベントの出演、CMソングの担当などのほかは
 ソングライティングに励む1年数ヵ月だったらしい。
 アーティスト名も「馬の骨」でなく、結局、本名でいくみたいですね。

 しょっぱな、妙に声が割れ気味に聞こえたが、どうやら張り切りすぎだったよう。
 「クレイジー・サマー」あたりで、いい感じに喉が開き、あの泰行さんの声になった。
 新曲が5曲くらいと、キリンジと馬の骨の曲をまんべんなく織り交ぜての、
 楽しい2時間でした。「太陽とヴィーナス」、改めてライブ映えするいい曲だな~。
 あと「ビリー」ね。個人的にあれはとんでもない名曲だと思うが、客席のノリを見ても
 同じように感じている人がけっこういるみたい。

 神懸かった時の泰行さんは、鳥肌ものの声を出し、かつ驚異的なスタミナで
 それを維持する(むしろ後半にかけて調子を上げたりする)のだが、
 今回は久しぶりのワンマンだし、緊張もあったのかなと思います。
 新しい曲がアップテンポなもの中心だったのも、ご本人の今の解放感だったり
 前向きさだったりの表れでしょう。KIRINJI同様、新盤が待たれます。

 青山陽一さんと泰行さんの並びは、レアでお宝モノでした。
 青陽さんの衣装、どっかで見たことあると思ったら、佐川男子……。
 

 
 余談ながら、いま漫画「GIANT KILLING」にたいそうハマっているのだが、
 達海監督ひきいるETUの新人MF・椿大介が、泰行さんとカブって仕方ない。
 椿はムラっ気はあるが、ワンプレーで観客を魅了してしまう選手。
 そして、あいつなら何かしてくれるはずというサポーターの期待に応えるポテンシャルがある。
 うーん、イメージが重なるな。
 
 泰行さんはもちろん新人じゃないし、キャリア的には中堅といっていいのだろうが、
 いつまでたっても風格というものを感じさせない。(いや、褒めてるんですよ)
 演奏のポカも声の好不調もMCもすべて自然体で、なんというか、
 この世界に「慣れてしまわない」という才能なのでは、と思うほど。
 実際、大物感ただよう泰行さんなんて想像もつかないが、
 その普通さ加減が、ほかの誰にも書けない曲を創る根っこになっている気がする。
 
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2014.07.19 / Top↑
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