見たり読んだり、なにか発見したり。

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 3Dの映画は積極的に見たいと思わないけれど、
 確実に3Dで見たほうが面白い作品はあると思っている。
 これなんかはまさにアトラクションのようで、ものすごく楽しかった。
 
 前回のやつは見ていないが、知らなくても別段問題はない。
 ストーリーはひたすらハラハラドキドキ、人物造形はあくまでわかりやすく、
 利益優先のヒロインは殺人兵器と化した恐竜との戦いを通してそれなりに成長するし、
 自分のことしか考えてない悪役的人間は、やっぱりねという感じで殺される。
 そして主役(だよね?)でヒロインの恋人は、勇敢でたくましい肉体派である。これも当然。

 恐竜の攻撃があまりにすさまじく、
 うおー、すごいなーと思いながらも、いくらなんでもやりたい放題なので
 娯楽作とはいえ、そこまでやっちゃいますかという気持ちにもなった。
 戦後70年とか、人の命の尊さとか、そういうメッセージ性は初めから捨てている。

 ここは難しいことは考えず、モラル云々とか野暮なことも言わず、
 思いっきり楽しんでしまうのが正解だろう。
 戦いが収束した静かなラストシーンで、観客も何となく納得してしまうが、
 よく考えてみれば、逃げだした翼竜はあの後、また人間を襲うのではないか。
 そして、何百という犠牲者を出したテーマパークの補償問題。
 この物語はエンドロールの後を想像するほうが、ある意味、恐ろしい…
 
 
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2015.09.10 / Top↑
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