見たり読んだり、なにか発見したり。

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 大人気のアニメ「おそ松さん」を知ったのが、不覚にも今年に入ってから。
 腐女子でなくても普通に面白いと思うが、
 声優の掛け合いにハマっている時点で、私も腐女子、いや貴腐人か。

 で、その六つ子のうち、
 幻の第1話でツッコミ役を一身に引き受けていたチョロ松こと神谷浩史が、
 あの草壁を演じるの? という怖いもの見たさで行ってきた「同級生」。

 この原作が激賞されていた当時、私の評価はさほど高くなかった。
 ナゼと言われれても困るが、漫画を楽しむにもスキルが必要なので、たぶんその頃は
 中村明日美子の「引き算の美学」を楽しむ技量が足りなかったんだと思う。

 それから6年。映画を見たら、思いのほか良いじゃないか。
 男が男に恋をする、という点を除けば、ふつうにキラキラ眩しい青春物語だけれど、
 原作の線のやわらかさ、台詞にない行間の感情の揺れとか、アニメにもよく生かされている。

 神谷さんも佐条役の野島健児さんも、私のイメージする声とは全然違ったが、
 ふとした瞬間、耳に飛び込んでくる草壁の声の艶に驚いたりして、
 「おコメが立つがごとく、声が立ってる!」。そこは素直に、声優すげえと思った。

 草壁と佐条のその先。そして、今回はあて馬ですらない原センの未来(とその彼氏)。
 原作はその先があるので、帰ってきてから久しぶりに読み返した。
 映画の後をたどって、得した気分だった。
  
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2016.02.24 / Top↑
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