見たり読んだり、なにか発見したり。

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 クリント・イーストウッド監督最新作にして、出演作としては最後ともいわれる話題作。

 ・イーストウッドは、アメリカという多民族国家の良心だと思う。
 ・いまもなお、「戦争」について、「生と死」について考え続けている。その重みだ。
 ・西部劇でなく現代における「復讐」、その落とし前のつけ方と、未来へ希望をつなごうとする意志に胸を打たれる。
 ・主人公ウォルトが長らくたどりつけなかった「安らぎ」の境地を、ああいう形で得ることにも共感できる。
 ・(内容とは関係ないが)私が見たなかでは、とても久しぶりに字幕が戸田奈津子さん。ここぞという作品には、やはりこの方なのか。

 四の五の言わずに、見ればきっと感じるところがあるはず、としかいいようがない作品。いわゆるスター映画ではないので、よけいな先入観を一切もたずに見られるところもいい。
 平日の空いた映画館だったが、エンドロールが終わるまで席を立つ人は1人もいなかった。

 ああ、久しぶりに泣いたなあ。
 
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2009.05.21 / Top↑
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