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 この5月から、かつて在籍していた母校の高校合唱部の先輩が立ち上げた合唱団に入り、久しぶりに合唱をはじめた。スポーツとは異なる疲労度にせよ、これが意外と体力を要する体育会系の活動で、初めての練習日のあとは、

 このまま死んじゃうかも。 

 というほど疲れた。思ったように声は出ないし、呼吸は苦しいし、足は棒のようだし。
 でも、だんだん慣れてくるとハーモニーを楽しむ余裕も出てきて、「ぐっとくる」瞬間も訪れる。
 私は、いわゆる「歌のうまい人」より「個性的な声の人」に惹かれるのだが、声フェチの原点に合唱経験があるのは間違いない。

 入団後、合唱フェスなどで他団体のステージを観る機会があるが、客席にいる人のほとんどは出演者(つまり合唱をやっている人たち)という事実に気づいた。演劇も舞踊もクラシックも音楽ライブも美術鑑賞も、観客の大半は「自分はやらない」人たちだが、合唱にかぎっては「自分は歌わないが、他人のステージを観るのが好き」という人は珍しいだろう。
 これは何かに似ている。
 と思ったら、カラオケボックスだった。人の歌を聴いてない観衆は選曲に余念がなく、なにより自分が歌いたい。自分が歌うという前提があって、他人の下手な歌にも寛大でいられる(笑)。

 経験者以外には興味も持てない世界だと思いますが、合唱は楽しいです。以上。
 

 
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2009.07.05 / Top↑
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