見たり読んだり、なにか発見したり。

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 ニューアルバムを引っさげての馬の骨のツアーの初日は、ファンクラブ会員限定ライブ。料金が割引になったり特別なイベントがあるわけでもないのに、なぜFC限定?と個人的には思うが、これはつまり、

 通常より1回多く見られてありがたいでしょ?

 ってことなのだろうな。
 レアといえばレアだったかもしれないが、観客にとってというより、むしろ初日の緊張を勝手知ったるコアなファンが和らげるという、“ライナスの毛布”的な役割を果たす意味合いが大きかった気がする(笑)。

 前回のソロツアー(2005年)と決定的に違ったのは、弾き語りコーナーなど設けず、全曲バンドで演奏したこと。キリンジのアノ曲コノ曲なんかもさらりと持ってきて、このメンバーでやるとこういう音色になるのか、とかなり新鮮だった。加えて、ニューアルバムの曲がみんなよかった。目新しいからという理由もあるだろうが、私が10年来キリンジを愛聴しているのは、「いつも最新曲がいちばんいい」と思えるクオリティを保ち続けているから。兄弟に対するそのへんの信頼感には、絶大なものがあります。

 細かいミスがあったり、泰行さんの声も(私の印象では)荒れ気味だったが、アンコールをふくめおよそ2時間15分、楽しいステージだったことは間違いない。これから全国を回って、千秋楽の頃にはより洗練されているだろうし、その日のステージを楽しみに待ちたい。
 それにしても、オーバー40にはオールスタンディングのライブハウス公演はかなり厳しくなってきたことを実感。ライブ中はまったく気にならないが、開場から開演までの立ちっぱなしの1時間が膝&腰を直撃するのだ。振り返れば、前回の馬の骨ツアーは名古屋のQUATTROにも(単独&日帰りで)行ったのだった。
 今はもうそれだけの熱意はないな~と思いながら、こうした(生活や肉体の)変化が、好きなモノや趣味とのその時々にふさわしい距離を作っていくのだと感じる。
 でも、この先も可能な限り生の泰行さんの声を聴きにいけますように。
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2009.11.04 / Top↑
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