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 今の職場に通いはじめて早8ヵ月。気分転換もかねて昼食は外でとっているが、だんだん何を食べるか考えるのが面倒くさくなって、最近は決まった数軒を渡り歩いている。

 だいたいは、コストパフォーマンスがよい店(この値段でこの味なら満足)に集中しますが、自分の場合、値段は平均的、そこそこ空いているが、はっきり言って旨くない店も行きつけの中に入っている。

 たとえば、ラーメン屋A。初めて行ったとき頼んだ味噌ラーメンは、炒め時間を誤ったとしか思えないナマの玉ねぎ(しかも太切り)が大量にのっていて、食べても食べても玉ねぎの辛味しか感じず、箸を運びながら、「無間地獄」という言葉が浮かび、気が遠くなってきた。これは、血液サラサラ効果を狙った健康食なのか。
 しかし、びっくりなのは玉ねぎラーメンの味だけではなかった。しばらくして、またあの刺激にやられたくなって味噌ラーメンを注文すると、出てきたのは大量のニラがのった麺。前回とまったく違う。違うけど、味がイマイチなのは同じだ。

 日によって材料が変わる店?

 私は、(別の意味で)A店の虜になった。いちど胃もたれを起こして以来、味噌ラーメンを断念して醤油ラーメンに切り替え、何回か通ったある時、ふと気がついた。厨房のお兄さんの後ろの壁に、写真入りで貼ってある紙、それはレシピではないか。
 そうか、謎が解けたぞ。この店では作る人(アルバイト?)がしょっちゅう変わるのだ。だから、万全を期してレシピを貼っているのだ。
 日によって材料が変わったら、レシピを作る意味もないけどね。

 日経新聞の野瀬泰申さんが全国のマズイ店をまとめてランク付けした「ちゃぶニチュード」(幻冬舎文庫)に、味のないチャンポンを出す店の話があった。真偽を確かめに食べにいった人が、
 「大変です。本当です、味がしません」
 と報告しにくるところは笑った。
 
 さすがに味がないのが出てきたら、涙目になると思う。
 
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2009.02.19 / Top↑
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