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 ファティ・アキン監督作品、独・仏・伊合作。

 ハンブルクのレストラン「ソウル・キッチン」を舞台に繰り広げられる、
 エネルギッシュでハイテンションな物語。
 難しいことは何も考えずに楽しめそうだな~と思って見に行ったら、
 そのまんまの話だった。(笑)

 海外旅行に出なくなって久しいが、
 最近は日本中どこにでも外国の人がいるので、
 彼らのガタイの大きさ、声の大きさ、そしてアクションの大きさは
 わりと身近になりつつある。
 仲間同士出あうと、握手やハグや拳をつき合わせたりという
 あの体いっぱいのコミュニケーション。単なる習慣とは思うものの、
 自分はできないので、やはり心ひそかに感心してしまうのだ。

 「ソウル・キッチン」でも役者たちは同じように振る舞っていて、
 主人公ジノスの、引き締まったとは言いがたい分厚いカラダを見ながら、
 ああいう猛者タイプが主役を張る邦画ってありえないよな(残念なことだ)、とか、
 ジノスに降りかかる災難(恋人との関係のピンチ、自身のヘルニア、店の乗っ取り)が
 やたら派手な方向に転がっていくのは、
 何もかもが「大きい」人種ならではなのだろうか、とか、
 つらつら考えながら見ていました。

 存在感のある、変な役者も出ていたのも好ましく。
 面白かったです。

  
 ところで、ジノスの宿敵・不動産屋のノイマンが収監されたのは
 「税務署職員」の逆襲とあったが、彼の賭博をリークしたということか。
 あるいは、無理筋のような気もするが婦女暴行罪とか、
 (変な写メを撮った)恐喝罪とか?
 
 まあ、女を侮辱すると怖いというオチには違いないが。
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2011.02.21 / Top↑
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