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 「DO WHAT YOU WANT BE WHAT YOU ARE TOUR 2011」と銘打った、
 ホール&オーツのライブは、2005年以来6年ぶりの来日公演。

 ダリルがライム病を患って以来(かなり深刻な病状だったらしい)
 日本では初めてのステージなので、彼の調子がどうなのかだけが気がかりだったが、
 パフォーマンスも声も力強くて、ひと安心。
 本編が1時間10分、ダブルアンコールを含めて1時間40分と、
 正直、ボリューム不足は否めなかったものの、
 今の彼らにとってこれがベストパフォーマンスのための最適な時間なのだと思う。
 
 じつは私自身は、前回、前々回(03年)のライブに参戦してから、
 本格的にファンになったクチなのだが、
 日本には80年代からずっと根強いホール&オーツファンがいるので、
 過去のライブ同様、しょっぱなから会場の盛り上がりがものすごい。
 会場があれだけ盛り上がってくれたら、
 演者の側だって、否が応でもアガろうというもの。

 彼らの曲に青春時代を重ねる観客の思いに応えて
 ヒットソング中心のプログラムを律儀にやりつづけて100公演以上、
 というサービス精神がH&Oの人気の理由だし、
 浮世の憂さを忘れて楽しめる
 極上のエンターテインメントである所以だと思う。

 そして、あれだけかっこいい63歳は、なかなかいません。
 貫禄はつきましたけどね。
 「Maneater」に始まり、ラストの「Private Eyes」まで全15曲。
 珍しいところでは「IT'S A LAUGH」「Las Vegas Turn Around」などを
 やりました。
 サポートメンバーは5人、おなじみのT-born(ベース)がいなくて残念だったが、
 チャーリー(サックス)は相変わらずのパワフルプレイで、
 これまたすごかった。

 音楽を聴いて元気をもらうという幸せ。
 同じ時代を生きてきたからこそ、何十年という時間をへても
 ライブ会場で出会うことができる。
 そこで一期一会のように出会う人たちも、
 それぞれいろいろな人生を送ってきたんだろう、とふと思う。

 今週末のイーグルス公演に行かれる皆さんも、
 ぜひ楽しんできてください。
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2011.02.28 / Top↑
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